2020年10月25日(日) 「普通に死ぬ」〜いのちの自立〜
主 催 / 西宮市肢体不自由児者父母の会
後 援 / 西宮市
協 賛 / 兵庫県肢連「さわやかレクリエーション」
無料開催する理由
① 西宮市社会福祉協議会 / 常務理事 / 清水明彦さんが出演 <--- ご存知無い方多いです。
【イントロダクション一部抜粋】
.....映画後半、家族と支援者、医療者の葛藤や気付きを物語の軸に、兵庫県へと、希望を探して旅に出ます。そこには、伊丹市で「しぇあーど」を率いる李国本修慈さんと、西宮市で「青葉園」を率いる清水明彦さんらの重ねてきた地道な活動がありました。軽快でしなやかで、しかしとても健やかに人生を賭けて、真正面から繰り広げられている「一緒に生き合う」取り組みがありました。
② 重度障害児 + 保護者を撮影した「ドキュメンタリー映画」
..... 在宅生活の中心的ケアラーであった母親が病に倒れます。 残された子の母亡き後の地域生活..... いわゆる「親亡き後」の問題です。
③ 西宮市「あいサポート運動」「条例」に合致したコンテンツ
2019年11月 兵庫県初の「あいサポート運動」を締結した西宮市。 <-- リンク
2020年7月 「西宮市障害を理由とする差別の解消及び誰もが暮らしやすいまちづくりの推進に関する条例」が施行
特に、政治・行政・教育関係の方々には、是非ご覧頂きたいと願っております。
ビジョン「西宮市を世界の福祉モデル都市に」<-- リンク
啓発活動として、またとない機会です。
「無料開催」
清水明彦氏への感謝と
貞末麻哉子監督への敬意を込めて.....
130名 ✖️ 2回上映 = 260名
満席を目標に !
皆さん、ご協力のほど宜しくお願い致します !